通販で買えるものと買えないもの

通販なら何でも買える!?は間違い!


欲しいものがすぐに購入できるので大変便利な通販ですが、実は通販でも買えるものと買えないものがあります。
中には「どうしてこれは買えないの?必要なのに!」と使用頻度が高くて売っていてもおかしくないものも購入できなかったりするので注意が必要です。
特にインターネット上には不要な情報、嘘の情報もたくさん流れています。うっかり「あれもこれも買えるんだ!」と勘違いして個人情報を登録してしまったり、悪質なショップに利用されないように気をつけましょう。

通販で買えないものは何か


まず、2009年6月に施行された改正薬事法によってインターネット上で医薬品を販売するということには制限が設けられました。このためネット通販で購入できる医薬品は、第3類医薬品となっています。
継続して使用している人や離島在住者は2年の期限付きで第2類医薬品まで購入できますが、第1類の医薬品を購入したいという人は通販では買うことができません。
また、個人の趣味で作られている食べ物なども購入することができません。趣味ではなく、企業側で売られているものならいいのですが、例えば隣の奥さんが趣味で作ったケーキに値段をつけて個人が売るということはできないのです。
さらに、宝くじや馬券などもそうですね。
何でも買えると思ってしまいがちですが、実は買えないものも存在するのが通販のデメリットです。
しかしそのデメリットを大きくカバーできるほどメリットの多いのが通販なんですよね。

通販で買えないものが売っているショップについて


あれ?この薬買えないはずなのにこのショップには売ってる!といった経験はありませんか?
もし通販では購入できないものが売られている場合、「買えるじゃん!」と飛びついてしまうのはちょっと待ってください。
もしかしたら、悪質なサイトがあなたの個人情報を奪うためにわざと設置しているのかもしれません。
そもそも法律で購入できないと決められてしまっているわけですから、売られていても私たちが購入することはできません。逆に売ってはいけないのに売られているのは不自然です。
うっかり、「購入できるんだ!」と個人情報や送り先を登録し、お金を振り込んでしまってもその商品は届かない可能性が高いです。
自分にとって何の得もありませんので、買えないものは買えない、ということを理解して通販を利用するといいでしょう。